いつも商品リサーチに使うAmazonアプリの届け先設定がオーストラリアに変更できず、掘さんに聞いたり四苦八苦してようやく設定でき、昨日散髪のあと商品探しに行きました。
商品探し Amazonアプリ バーコード検索機能
1階のキッチン用品など見てなかなか良いものがなく、2階カメラ関連やおもちゃコーナーを見ていきました。
いつもわたしは、商品探しにはスマホのAmazonアプリのバーコード検索機能を使います。
店によっては価格調査お断りと書いているところもなくはないですが、特に問題なく調べられます。
Amazon.com.auに商品があると、短いバイブレーションがあって商品カタログに飛ぶのですが、その瞬間を味わいたくて、ついつい時間を忘れてしまい、気が付くと1時間たっていることもざらです。
商品カタログで、ライバルの人数、ランキングをチェックします。店の販売価格がOKレベルなら商品カタログのスクショを撮っておきます。このとき商品カタログに出てくる別の商品もチェックしよさそうならスクショを撮ります。
あと、店の価格が入った商品写真も撮っておきます。
パソコンでの作業
家に帰ってから、googleドライブに移し、パソコンでの作業です。スクショ画像からテキストをおこして、Amazon.com.auで検索し、商品名、URL、仕入れ価格などの情報をスプレッドシートの商品リストに落とし込みます。
この作業が後回しになって、スマホのスクショ画像が大量に溜まってしまうこともあります。
最後に、掘さんに商品チェックをしていただくという流れです。
■実績
きょうは、体調が悪かったので早めに切り上げました。10商品くらいです。
■感想
何か効率を上げるよう見直せればと思います。
例えば、スマホで商品カタログのスクショを撮って帰ってからテキストを起こす代わりに、カタログのURLをとる方法が分かれば、帰ってからの作業が少し楽になるので、そこを探ります。
コメント