これは、物販コンサルで挫折した50代サラリーマンが「オーストラリアAmazon輸出 個別サポート」で再起を図る道のりを記したブログです。
バーコードラベルを貼った商品を段ボール箱に詰めていきます(^^
商品を段ボール箱に詰める
たかが段ボール箱に詰めるだけと考えていましたが、注意する点がありました。
Hiroshi
箱詰めですが120サイズの箱にプチプチで包みました。
空いたスペースは緩衝材をいれました。
どうでしょうか？
掘さん
プチプチで包むのはNGです。
箱を開けたら手間無しにバーコードを確認できるように梱包する必要があります。
隙間に緩衝材を入れるのはOKです。
また、箱詰めしていて仕入れ商品がカタログと違うことに気が付きました。
あぶなかったです。
箱詰めした内容を掘さんに見せたところ、ダメ出しをもらいました。
商品全部または一部プチプチで包んでいたのですが、それがダメでした。
良く見ず、梱包材としてそっくり捨てられる可能性があるとのことです。
日本だと大丈夫なことも海外ではだめな一例ですね。
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