これは、物販コンサルで挫折した50代サラリーマンが「オーストラリアAmazon輸出 個別サポート」で再起を図る道のりを記したブログです。
ようやく、Amazon倉庫へ発送です!
新規の商品は、送料を抑えるため国際郵便船便で送ります。私の場合は2月に発送し、4月下旬にメルボルンの倉庫に到着しました。
国際郵便マイページ会員登録
国際郵便マイページから会員登録をします。「個人のお客さま」をクリック。
必要事項を入力します。
以下の内容を入力して、送り状を印刷します。それぞれ掘さんにチェックしていただきました。
〇ご依頼主
〇お届け先
〇内容品
〇発送情報
〇発送内容確認
発送当日、掘さんに質問攻めすることになってしまいました。
郵便発送ラベル作成 依頼主登録・届け先登録
商品梱包チェック
箱をテープ貼りする前に、こんな具合に16商品チェックしてもらいました。
まとめ売り商品の元のバーコードが見えていました。あぶないところです。チェックは重要ですね!
内容品記載
内容品記載について質問しました。
勘違いしていました。
掘さんの指示通り、商品名、個数、重量、金額をひとつひとつ記入していきました。
発送情報登録
続いて発送情報登録です。
発送内容確認 送り状作成
送り状の設定についてのチェックです。
Amazon発送ラベルを箱に貼ることについても質問しました。
発送当日、郵便発送ラベル、送り状、段ボール箱サイズなどで余裕なくバタつきました。次回発送はもっと余裕を持って臨むよう反省です。自宅に集荷に来たその場で荷物について配送担当の方から指摘があったりするので、夕方ではなく午前に集荷してもらうほうが余裕を持って対応できたかなと思いました。
初めてだといろいろ予想できないことがありますね。
ブログを読んで下さりありがとうございます。
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