これは、物販コンサルで挫折した50代サラリーマンが「オーストラリアAmazon輸出 個別サポート」で再起を図る道のりを記したブログです。
やっと印刷できたバーコードラベルを商品に貼っていきます。
商品にバーコードラベルを貼る
単に貼るだけと思っていましたが、商品によっては梱包しなければいけないものもあります。実際やってみると「あれ?どうしたらいい!?」と戸惑うことがありました。梱包については、無在庫輸入をやっていた頃は代行業者におまかせで、まともにやったことありませんでした。一度やってみるとたいしたことではなかったりするんですが…。
①複数商品セット販売の場合
当たり前のことなのに、いざバーコードラベルを貼る時になって初めて複数商品を1商品として扱う場合は一つにまとめなければならないことに気づきました。商品の形状などによってOPP袋、プチプチ、梱包用フィルムなどで梱包します。今回のセット商品は梱包用フィルムでまとめました。梱包用フィルムの存在を初めて知りました。
あと、重要なのはセットにした複数商品の元のバーコード全部を隠すことです。今回、セット販売で、元のバーコードの1つをAmazonバーコードラベルで隠したが、セットにした他の商品のバーコードが見えていることがありました。透明でないシールやテープなど貼って隠しました。
梱包用フィルムっていうものを初めて知りました…。
②袋詰めした場合、英語の窒息防止シールを貼る。
これは考えてもいませんでした。オーストラリアAmazon輸出サポートのメルマガマニュアルで知りました。英語のシールは店舗に売っておらずAmazonで購入しました。
③バーコードラベルより小さな商品の場合
ラベルが一部重なってしまう小物は、OPP袋に入れてラベルを貼りました。
その他、商品の一部だけプチプチで包むものもありました。
サポーター掘さんに、チャットワークで一つ一つの商品の梱包について細かく質問し、チェックとアドバイスをもらいました。その一部です。
・繰り返し販売するため、梱包には余計な手間をかけない様にする。
・商品の外袋・箱は商品で無いのできれいな状態である必要は無い。
・プチプチで丁寧に包んだ場合、パッと見て中に商品が入っているとわからないと捨てられることもある。
へたすると捨てられる可能性があるなど日本の感覚と違うこと痛感しました。
次は、段ボール箱に詰めていきます。
いかがでしたか?
「オーストラリアAmazon輸出 個別サポート」ブログを読んで下さり、ありがとうございます。
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