これは、物販コンサルで挫折した50代サラリーマンが「オーストラリアAmazon輸出 個別サポート」で再起を図る道のりを記したブログです。
きょうは、商品探しのSkype相談のことを書きます。でもいつものSkype相談とは、ちょっと、いやかなり違います。
実店舗での商品探しサポート
外に出て実店舗での商品探しサポートなんです。いつものSkype相談と違い、スマホのSkypeでの相談です。
きょうはショッピングモールでの商品探しでした。
まず、定番のダイソーに行ってみました。
掘さんから「商品棚の写真を撮って送ってください。」と指示がありました。
スマホの標準のカメラで撮って、チャットワークで送ります。
慣れると何でもないんですが、初めは手間取りました。
スマホカメラの「カシャッ」という音も大丈夫かな、と思ったんですが、きょうは意外と店内が賑やかで気になりませんでした。
送った写真を見ながら商品について、掘さんからアドバイスがあり、別の商品棚に行くという感じでした。
家に戻ってから写真の中の商品がオーストラリアAmazonにあるかを調べます。
日本のAmazonで見つけて英語表示にして、コピペしてオーストラリアAmazonで検索する、という流れです。
実店舗商品探しの考え方
このように真っ新な状態で偶然、商品との出会いを重視して進める形と
もうひとつ、「オーストラリアAmazonに1個新規で送って売れた商品を起点に探す」ということを教えていただきました。
売れた商品と同じジャンルを探すことと、商品棚で近くに並べられている他の種類の商品に広げるということです。
きょうのSkypeサポート商品探し、新しい体験でした。新しいことを学んだ有意義な体験でした。
いかがでしたでしょうか?
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