これは、物販コンサルで挫折した50代サラリーマンが「オーストラリアAmazon輸出 個別サポート」で再起を図る道のりを記したブログです。
FBA納品した商品がオーストラリア倉庫に届き、ようやくカタログに反映しました。送った商品の半数以上カートが取れました。
振り返って、改めて個別サポートの回答の丁寧さを思うことがあります。
個別サポート 回答の丁寧さ
サポートを受け始めたころ、前の物販コンサルだと「自分で調べましょう。」と言われそうな
・オーストラリアで販売するためのセラーセントラル設定
・入金口座の開設
の不明点を質問をしてみたのですが、
回答のレスポンスの良さ、丁寧さが、前の物販スクールと明らかに違い、細やかな対応でした。
サポーターの掘さんは
「調べる時間をかけるなら、小さなことも聞いてもらった方が解決が早いから、こんなこと聞いてもいいのかなと思うことでも質問してほしい。」
「こんなことを聞いていいのかな、と思わないで質問してください。」
また、マニュアルを最初に渡して「各自読んでおいてください。」とか、
質問しても「マニュアルに書いてあります。」とか言われることもありません。
「マニュアルにあったかもと気にせず聞いてください。」
というスタンスです。
なぜ、そこまで言ってくれるんだろう? と思ってしまいます。
わたしは50歳を過ぎてから物忘れが激しいです。
掘さんに質問して回答をいただいてから、前に同じことを教えてもらってたことを思い出す、ということもあります。
そんなわたしでも、早く利益を得る近道をしたい、小さな疑問点でも自分で調べる時間をかけたくない、と思っていたので、堀さんのスタンスが自分に合うと思いました。
極めつけは…
最近Amazon.com.auの手数料について質問したのですが、
なんと、テキストの回答とともに、マニュアル動画を作成して回答してくださいました。
もちろんこれは、ごく稀で質問の内容にもよると思いますが、前のコンサルではちょっと考えられません。
質問するとき
質問する側も気を付けることがあるなと思う時があります。
わたしなんかは、チャットワークで質問するときパニクっていると、質問テキストの羅列だけ送ってしまって、画像キャプチャを送って質問することを忘れることがちょくちょくあります。
また、いつも「どうしたらいいですか。」という問いを投げかけるだけでなく、場合によって「こうしようと思うのですが、それで合ってますでしょうか?」という質問の仕方のほうが良い場合もあるかと思います。
ブログをお読みいただきありがとうございます。
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