このブログは、物販で2回挫折した50代のサラリーマンが「オーストラリアAmazon輸出 個別サポート」で再起を図る道のりを記したブログです。
Amazon輸出個別サポートでは、月2回、掘さんにSkype相談ができます。
大抵チャットワークでのやり取りで解決できるのですが、Skypeだと次のような利点があります。
チャットワークサポートより、やり取りがスムーズ
相談内容によっては、チャットワークでテキストを打ち込んでのやり取りがまどろっこしい場合もあります。そんなときは、音声での対話は有効です。
また輸出についての問題や課題のことを話す相手もなく一人で取り組んでいると、悶々としているときがあります。
そんなとき、掘さんと直接会話したあと、気がつくと気持ちが切り替わっていることが多々あります。
またチャットワークでは気づかなかった思い違いに気づくこともあります。
パソコンの画面を共有できる
チャットワークは履歴が残るので、後で見返すことができる利点はありますが、操作手順系の質問は、やはり操作している画面を見てもらいながらだと、双方伝わりやすいです。
Skype相談は月2回
以前受けていた物販コンサルでのZoom相談は、月1回でした。
月1のZoom相談後に、海外仕入れのトラブルなどで、例外でZoom相談をお願いしたことがあります。
でも受け付けてもらえず、必死で自身で調べ解決したことがあります。そのとき「月にもう1回通話相談があればスムーズに解決したのに…。」と思ったことを覚えています。
月2回のSkype相談が良心的と思ったことも、わたしが個別サポートに切り替えた理由のひとつになります。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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