物販に対する身内の理解

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きょうは、物販をするにあたって身内の反応、理解について書いてみます。

私の場合、理解してもらうにはなかなか難しい状況です。

物販を始めたのが事後報告であったのもあり、サポートなど先行投資などへの理解が得られないといったところです。

前から、自分の部屋以外に商品在庫を置くのは厳禁!と言われており、

最初の物販は無在庫輸入を選んだというのがあります。

オーストラリアAmazonはFBA納品で、Amazon倉庫に在庫を置き、家に在庫をためるということはないので、わたしに課せられた条件に合っていました。

わたしと同じように家を在庫だらけにはするなと言われている方は結構いるのでは?

わたしとしては、子供の学費や夫婦の老後など考えてやっているのですが、そういうことを力説すればするほど自分の主張ばかりする、と取られてしまいます。

わたしの話し方が悪いのもあるかもしれません。

1,2か月に1回報告をすることになっていて、きょうもその日でした。

Amazonに発送した商品がようやく出品され、少し売れた話しをしました。

日本の商品が仕入れの2~3倍で売れたということで、少しは安心してもらえたかなと思ったのですが、結局きつい指摘を受けて終わりました。

きつい指摘とは、いろいろありましたが、そのうちの1つは

万が一、あなたが倒れでもしてAmazon販売が放置状態になったら、月々の大口出品手数料だけ払い続けることになるんじゃないの?

Amazon倉庫の売れ残った在庫はどうするの?

ということでした。

確かにまだ利益が出る状態ではないので、仮に今わたしが倒れると月々の大口出品手数料だけ払い続けるだけの状態になりますが、

そんなことまで考えていたら何もできないと一瞬思いました。

ただ、未来はだれにも分からないし、そんなことにはならないと断言することもできず、

結局、万が一の際には妻か長男が出品プランを小口出品に変更に変更できるよう、わたしが手順マニュアルを作成することになりました。

きょうの話し合いが終わったらすぐに作る ということになりました。

ただでさえすることがあるのに、いらん仕事が増えた!と思いましたが、相手側からすると当然かなと思える部分もあると考えなおし、早速作業にかかりました。

わたしのパソコンを立ち上げて、セラーセントラルにログインするところから書いていると結構大変です。

在庫については、期限がくると破棄されるということで、そこは手数料がかかってもやむを得ないと考えています。

何とか形にして、PDFを妻のLINEに送りました。見直しながら更新していくことにして、きょうは終了です…。

いかがでしたでしょうか。

ご感想、ご質問などコメントいただけるとうれしいです。

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