これは、物販コンサルで挫折した50代サラリーマンが「オーストラリアAmazon輸出 個別サポート」で再起を図る道のりを記したブログです。
以前、バグ対策でセラーセントラルを旧システムに変更したことを書きました。
変更前、悩みの種だった以下のことが改善しました。
〇いらないshipment IDが削除できない。
〇商品登録できないときがある。
実は、上記以外にもうひとつ改善したことがあります。
旧システムに変更する前は、バグのせいなのかFBA納品設定を中断した場合設定の経過が保存されず、設定再開する際はもう一度初めから設定するようにしていました。
旧システムに変更後は、FBA納品設定の途中経過が保存されていました。
Manage FBA Shipmentsをクリックします。
![](https://xn--cck4d8b3a5a4727buuyf.com/wp-content/uploads/2022/06/old-navigation-2-1.jpg)
任意のshipmant IDをクリックします。
![](https://xn--cck4d8b3a5a4727buuyf.com/wp-content/uploads/2022/06/old-navigation-2-2-1024x99.jpg)
Send to Amazon (view)をクリックします。
![](https://xn--cck4d8b3a5a4727buuyf.com/wp-content/uploads/2022/06/old-navigation-2-3.jpg)
FBA納品設定の各作業ステップが表示されます。
このshipmantは最後まで設定が終わっているのでFinal stepまであります。
Step1の内容を見てみます。Step1右はしのViewをクリックします。
![](https://xn--cck4d8b3a5a4727buuyf.com/wp-content/uploads/2022/06/old-navigation-2-4-1024x210.jpg)
包装とラベルの設定まで終了した商品のリストが表示されます。
旧システムに変更前は、再度1商品ずつ包装とラベルの設定をしていました。感動です。
![](https://xn--cck4d8b3a5a4727buuyf.com/wp-content/uploads/2022/06/old-navigation-2-5-1024x547.jpg)
■実績
旧システムに変更後はバグが解消したからか、FBA納品設定を途中で中断し再開するとき中断したところから再開できるようになりました。
■感想
余計な手間が省けるようになり助かりました。アドバイスありがとうございました。
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